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2007年9月 2日 (日)

”オオクワガタ幼虫を育てよう”講習会

 虫好きのだーだにせがまれてよく行く竜洋昆虫自然観察公園で、この時期には月2回ほど行われている”オオクワガタ幼虫を育てよう”という講習会に参加しました。
 講習会が始まるまでは少し時間があるのでいつものように昆虫クイズラリーをやると言って館内をうろうろしていました。
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 館内はまだ空いているので係りのおじさんがいろいろ説明してくれて、ナントカカントカという外来種のクワガタムシが敵を威嚇するために体を震わせて木を振動させる所を見せてくれたりしました。

 講習会には10家族ほどが参加して、我が家のように兄弟で参加しているグループも目に付きます。
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 まずクワガタどんな風に成長するのかをホワイトボードを使って説明してくれます。
 学校の授業のような感じだが虫好きのだーだは興味深く聞いていたようだが、わからんちんのけんぴは椅子に寝そべったりして全く話は聞いていなかったですねぇ。

 難しい話が終わり、実際にオオクワガタの幼虫を菌糸カップに移し変える作業になったらけんぴもシャキッとして椅子に座りかーかに手伝ってもらいながら作業をしました。
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 移し替える幼虫は2齢幼虫と言って、卵から孵って1ヶ月ほど経ったものですが、取扱はかなりデリケートにする必要があるらしいです。
 手に付いたばい菌で幼虫が死んでしまうことがあるから、絶対に素手で触らないでと言われ、プラスチックのスプーンを使って菌糸カップに移し替えました。Img_0465_2 Img_0470
 考えてみれば去年の秋、カブトムシの幼虫が大量に孵化して別の容器に移し替えるときに平気で素手で作業してしてたなあ。
 それがカブトムシの幼虫全滅の原因だったのかもしれないです・・・。

 この講習、実費として窓口でも販売しているオオクワガタの幼虫を1,200円で購入することになるのですが、万が一死んでしまったり、オスがほしいのにメスだったとかいった場合には無償で交換してくれるということで、たいへん良心的なんです。
 しかも一ヵ月後2齢幼虫になったときには大きな菌糸ビンへの移し替えが作業が必要ですが、その際にも菌糸ビンの実費だけで作業は専門の人がやってくれるそうです。
 オオクワガタにもブランドがあるらしく、日本に三大産地と言うのがあって、山梨、兵庫、佐賀がブランドらしいです。
 シャープの液晶テレビの亀山モデルみたいなものですね。
 ここで分けてもらえるオオクワガタは佐賀産で、しかもF1種(自然採取した親を持つ個体がF1、その子はF2、更にその子供はF3となりどんどん価値が下がるらしい)で高級なものだといいます。
 友達に「佐賀県産のオオクワガタ」だと言って自慢してくださいと言っていましたよ。
 ホームセンターなどで売っているものは産地も分からず、たいていF3種、へたをするとF4種まであり、ほとんど価値が無いものらしいです。
 本格的にブリードするつもりで無いのならあまり問題ではないのですが・・・・。

 本格的なブリードで無いにしても、蛹になるまでは3本から4本の菌糸ビンが必要になるらしく、結構な出費となるようです。
 しかも、なんでも”にーに”と同じでなければ気が済まないけんぴの分もあるので費用は倍かかってしまいますが、虫好きのだーだの勉強のためだと思って出費することにしました。

 それからだーだはいつも虫たちをいじくり回して遊んでいるので弱ってしまわないか心配していましたが、手の上に乗せて遊ぶのは全く構わないらしいです。
 ペット感覚で接したほうが、かえって愛情が湧いてくるので良って事ですよ。
 しかもオオクワガタはうまく飼育すれば5年くらいは生きるという事なので、長寿に挑戦してみたいものです。

 菌糸カップに幼虫を移し終え、日付と幼虫に付けた名前を記入して作業終了しました。
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 だーだのは「サクワバガタシ」という意味不明の名前を付け(虫のDVDに出てくる大クワガタの名前らしい)、けんぴのは「クワタ」という名前を付けてました。
 だーだとけんぴはしっかり面倒を見られるかな?

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